※ちば県民だより2月号より抜粋(「一般向け」-「新聞記事」に新聞画像があります)
がんの診療体制を強化
-より身近で質の高い治療を-
県内には、専門的ながん診療が受けられる病院として、国の指定を受けた「がん診療連携拠点病院」が14病院あります。これらの病院は、がん治療の中核病院として、地域のかかりつけ医と連携し、5大がん(肺がん、胃がん、大腸がん、肝がん、乳がん)すべてにおいて質の高い診療を行い、地域の医療を支えています。 県では、この拠点病院に加え、昨年12月、13の病院を「千葉県がん診療連携協力病院」として指定しました。協力病院は、5大がんおよび子宮癌のうち、いずれか1つ以上の部位のがんにおいて拠点病院に準ずる診療を行っている病院です。
がんは誰もがかかる恐れのある身近な病気であり、がん患者や家族の方への支援が欠かせません。そのため、県内のがん診療連携拠点病院では、「相談支援センター」を整備し、がん患者とその家族の方の不安や疑問に対する相談・支援を行っています。「家族ががんと言われたが心配でたまらない」「経済的にこれから大丈夫だろうか」「病気のことを誰に話せばよいのか」などの悩みについてご相談ください。専門的な研修を受けた看護師やカウンセラーが丁寧にお答えします。