◆在宅緩和ケアの普及啓発
○がん患者・家族、がん医療に携わる医療従事者、介護関係者に対して、講演会の開催など在宅緩和ケアについて共通の理解をもてるよう普及啓発を行います。
◆在宅緩和ケアを担う地域資源の充実、連携
○在宅療養支援診療所や訪問看護ステーション、介護事業所等、在宅緩和ケアに関する地域の施設の実情を調査します。
○在宅緩和ケアに取り組む在宅療養支援診療所や訪問看護ステーションの量的・質的充実を図ります。
○在宅療養支援診療所や訪問看護ステーションを中心に、地域において関係機関と連携したネットワークを構築し、チームによる在宅緩和ケアを提供する体制を整備します。
◆在宅緩和ケアの人材育成
○医療従事者や介護関係者等に対して、在宅緩和ケアに関する研修を行ないます。
◆在宅緩和ケアの標準プログラムの策定
○質の高い在宅緩和ケアを全県的に行うために、標準化された在宅緩和ケアプログラムを策定します。
◆在宅緩和ケア支援センターの整備
○在宅緩和ケアに関する情報を収集し、在宅療養を希望するがん患者・家族、在宅緩和ケアに携わる医療従事者等に対し、必要な情報提供や相談支援、在宅緩和ケアの普及啓発等を行う在宅緩和ケア支援センター機能を県がんセンター内に整備します。
◆家族の負担の軽減
○家族の心身の負担の軽減のためレスパイト等、福祉サービスの利用やボランティアによる支援を推進します。また、介護保険制度の周知を図ります。
◆在宅がん緩和ケア専門委員会の設置
○質の高い在宅緩和ケアを推進するため、委員会を設置します。
※詳細については、千葉県がん対策推進計画をご覧ください。
千葉県がん対策推進計画